本日開通させていただきまいた、朝江さんのお家でバトンを拾ってきたよ!
ツイッタで局長から「やるよね!」といわれたら「サーイエッサー!」しか答えはないです(*´ω`*)
それにななんと、織さんからもいただいてました!
なんで気づくの遅かったんだ。バカバカ!orz
芥とマダオこと鏡一郎の2人で答えています。
なりきりなので、苦手な方は先へ進まないでくださいね。
バトンは続きから。
【あなたの事がもっと知りたい!たすき】
・キャラクターになりきってお答えください。
・出したくない部分、言いづらい部分などはパスしてください。
・最後に回す人を5人くらい指定してください(アンカー可)
01.軽く自己紹介をお願いします。(名前、年齢など)
芥 「芥と申します。年は15歳。佐幕派・葵閃組の陰陽師をさせて頂いております」
鏡 「あ、芥なんてそんな名前、叔父さんはつけた覚えないぞ…!ちゃんと……モガーッ!!」(口を塞がれる)
芥 「煩いですよ。貴方に名前を付けられた覚えはありません、叔父さん。それより早く自己紹介を」
鏡 「(はぁはぁ。本気で塞いできた…;) ええと、深杜鏡一郎だ。お年頃30歳。佐幕派・錆撰組で神官として所属している。宜しくな。」
芥 「錆せ…?! あの厳しい組織に、よく叔父さんみたいな人が入れましたね…」(驚)
鏡 「お、叔父さんだってやるときはやるんだ!」(えばりっ)
02.家族構成を教えてください。
芥 「家族は全員亡くなりました」
鏡 「あっくんには俺がいるじゃないか!!」
芥 「貴方はただの叔父です」
鏡 (しくしくしくしくしくしくしく)
芥 (スルー)「あ、叔父の家族はご両親共ご健在です」
03.現在住んでいる国と出身地を教えてください。
芥 「摂津の国で生まれました。現在は江戸に住んでいます」
鏡 「出雲出身で、今は京に住んでる」
04.軽く生い立ちを語ってください。
芥 「……別に取り立ててお話するようなことは」
鏡 (苦笑)「こいつのことは置いといて。俺は出雲のでかい神社の跡継ぎとして生まれたんだ。で、色々あって今は錆撰組に所属してる。隊の皆は街の噂で聞くほど怖い奴らじゃないぞ?」
05.どのような役職や仕事をされていますか?
芥 「先ほどもお話しましたが、葵閃隊の隊員です。職業は陰陽師。普段は薬師の真似事も少々」
鏡 「錆撰組隊員。神官だな。神楽で剣舞を奉納してたから、剣術もそこそこできる。他?将来的には浄瑠璃作家になりたいな~」
芥 「神社の跡取りでしょう?」
鏡 「夢は大人になっても持っとくもんだぞ?案外、錆撰組を題材にしたら流行りそうだと思うんだが」
06.ご趣味は。
芥 「読書、書道、香道。…普通ですか。他だと…今はしていませんが、朝顔を育てるのが好きでした」
鏡 「可愛い子観察v」
芥 「却下」
鏡 「?!(趣味に却下とかあるのか?!) あー…えーと、釣り、舞、笛、浄瑠璃鑑賞。こんなとこか?」
07.特技、得意なことはありますか?
芥 「特にありません」
鏡 「うーん。そうだなぁ。俺のお神楽はちょっとしたもんだぜ」
芥 「確かに、叔父さんのあの姿は一度見ると忘れられないですよ」(にこっ)
鏡 「………!!!」(ぱぁぁ)
08.逆に苦手なことはありますか?
芥 「お、泳ぐのはあまり得意ではありません…」
鏡 「大丈夫!叔父さんがすぐに助けに…」
芥 「すいません。訂正。深杜サンが苦手です」
鏡 「!!!!!」(がーん)
09.戦は好きですか?
芥 「好き・嫌いで括れません。妖を倒す場を私に与えてくれるもの。それだけです」
鏡 「好きなわけないだろ?だが必要なときもある。今がそのときだ」
10.食べ物の好き嫌いはありますか?
芥 「好きな食べ物は葛饅頭とおでん、酒饅頭です。最近は吉村殿のおかげでうどんも好きになりました!嫌いな食べ物は魚の肝の部分です」
鏡 「(え?それって誰?!)えーと、酒。あと、もろきゅう。オニギリも好きだな。嫌いな食べ物は押し寿司。」
11.休養日は何をして過ごしますか?
芥 「趣味に打ち込んだり、部屋の片付けをしようと…。一応しようとはします。でも何故か片付かないんですよ」(汗)
鏡 「んー。街をブラブラしてることが多いか?」
12.落ち込んだときどうしますか?
芥 「そんなの、人に話すことじゃないです」
鏡 「叔父さんを呼んでくれたら、いつでもどこからでも駆けつけるぞ!」
芥 「……貴方は、落ち込むことなんてなさそうでいいですね」(にこ)
鏡 (しくしくしくしく)
芥 「叔父さんは、落ち込むと部屋の隅で三角座りする、と…」
13.恋愛遍歴はどんなものですか?
芥 「れ、恋愛?!わいはその、むむむ昔から修行ばかりやったから、よぉ知らへんっ」(汗っ
鏡 「(にやにや)まぁ、俺はほどほどに。」
14.自分を漢字一文字で表すと何になりますか?
芥 「”芥”です」
鏡 「だからそれは…。まぁ今はいい。俺は”流”かな」
15.最後に何か一言どうぞ。
芥 「つまらない寸劇を見ていただいて、ありがとうございました」(深々)
鏡 「お疲れ様ー!これから俺の可愛い甥っ子共々宜しくな」
読んでくださってありがとうございました!
ポトリと置いておきますので、どうぞお土産にお持ち帰りくださいv
・キャラクターになりきってお答えください。
・出したくない部分、言いづらい部分などはパスしてください。
・最後に回す人を5人くらい指定してください(アンカー可)
01.軽く自己紹介をお願いします。(名前、年齢など)
芥 「芥と申します。年は15歳。佐幕派・葵閃組の陰陽師をさせて頂いております」
鏡 「あ、芥なんてそんな名前、叔父さんはつけた覚えないぞ…!ちゃんと……モガーッ!!」(口を塞がれる)
芥 「煩いですよ。貴方に名前を付けられた覚えはありません、叔父さん。それより早く自己紹介を」
鏡 「(はぁはぁ。本気で塞いできた…;) ええと、深杜鏡一郎だ。お年頃30歳。佐幕派・錆撰組で神官として所属している。宜しくな。」
芥 「錆せ…?! あの厳しい組織に、よく叔父さんみたいな人が入れましたね…」(驚)
鏡 「お、叔父さんだってやるときはやるんだ!」(えばりっ)
02.家族構成を教えてください。
芥 「家族は全員亡くなりました」
鏡 「あっくんには俺がいるじゃないか!!」
芥 「貴方はただの叔父です」
鏡 (しくしくしくしくしくしくしく)
芥 (スルー)「あ、叔父の家族はご両親共ご健在です」
03.現在住んでいる国と出身地を教えてください。
芥 「摂津の国で生まれました。現在は江戸に住んでいます」
鏡 「出雲出身で、今は京に住んでる」
04.軽く生い立ちを語ってください。
芥 「……別に取り立ててお話するようなことは」
鏡 (苦笑)「こいつのことは置いといて。俺は出雲のでかい神社の跡継ぎとして生まれたんだ。で、色々あって今は錆撰組に所属してる。隊の皆は街の噂で聞くほど怖い奴らじゃないぞ?」
05.どのような役職や仕事をされていますか?
芥 「先ほどもお話しましたが、葵閃隊の隊員です。職業は陰陽師。普段は薬師の真似事も少々」
鏡 「錆撰組隊員。神官だな。神楽で剣舞を奉納してたから、剣術もそこそこできる。他?将来的には浄瑠璃作家になりたいな~」
芥 「神社の跡取りでしょう?」
鏡 「夢は大人になっても持っとくもんだぞ?案外、錆撰組を題材にしたら流行りそうだと思うんだが」
06.ご趣味は。
芥 「読書、書道、香道。…普通ですか。他だと…今はしていませんが、朝顔を育てるのが好きでした」
鏡 「可愛い子観察v」
芥 「却下」
鏡 「?!(趣味に却下とかあるのか?!) あー…えーと、釣り、舞、笛、浄瑠璃鑑賞。こんなとこか?」
07.特技、得意なことはありますか?
芥 「特にありません」
鏡 「うーん。そうだなぁ。俺のお神楽はちょっとしたもんだぜ」
芥 「確かに、叔父さんのあの姿は一度見ると忘れられないですよ」(にこっ)
鏡 「………!!!」(ぱぁぁ)
08.逆に苦手なことはありますか?
芥 「お、泳ぐのはあまり得意ではありません…」
鏡 「大丈夫!叔父さんがすぐに助けに…」
芥 「すいません。訂正。深杜サンが苦手です」
鏡 「!!!!!」(がーん)
09.戦は好きですか?
芥 「好き・嫌いで括れません。妖を倒す場を私に与えてくれるもの。それだけです」
鏡 「好きなわけないだろ?だが必要なときもある。今がそのときだ」
10.食べ物の好き嫌いはありますか?
芥 「好きな食べ物は葛饅頭とおでん、酒饅頭です。最近は吉村殿のおかげでうどんも好きになりました!嫌いな食べ物は魚の肝の部分です」
鏡 「(え?それって誰?!)えーと、酒。あと、もろきゅう。オニギリも好きだな。嫌いな食べ物は押し寿司。」
11.休養日は何をして過ごしますか?
芥 「趣味に打ち込んだり、部屋の片付けをしようと…。一応しようとはします。でも何故か片付かないんですよ」(汗)
鏡 「んー。街をブラブラしてることが多いか?」
12.落ち込んだときどうしますか?
芥 「そんなの、人に話すことじゃないです」
鏡 「叔父さんを呼んでくれたら、いつでもどこからでも駆けつけるぞ!」
芥 「……貴方は、落ち込むことなんてなさそうでいいですね」(にこ)
鏡 (しくしくしくしく)
芥 「叔父さんは、落ち込むと部屋の隅で三角座りする、と…」
13.恋愛遍歴はどんなものですか?
芥 「れ、恋愛?!わいはその、むむむ昔から修行ばかりやったから、よぉ知らへんっ」(汗っ
鏡 「(にやにや)まぁ、俺はほどほどに。」
14.自分を漢字一文字で表すと何になりますか?
芥 「”芥”です」
鏡 「だからそれは…。まぁ今はいい。俺は”流”かな」
15.最後に何か一言どうぞ。
芥 「つまらない寸劇を見ていただいて、ありがとうございました」(深々)
鏡 「お疲れ様ー!これから俺の可愛い甥っ子共々宜しくな」
読んでくださってありがとうございました!
ポトリと置いておきますので、どうぞお土産にお持ち帰りくださいv
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