上の写真には間違いが2つあります。なんでしょう?
A:ほっぺたの傷がないぞ
A:耳がでてないぞおい
A:で。肩の上の毛玉なに?
あ、3つじゃなかったorz
肩の上の生き物は、芥の式神だよ!
間違いがいっぱいあっても、貧乏性なので置いちゃいます。
補足をあげるのが遅くなりそうなので、ブログで先にメモメモ。
今後の展開で細かいところがこっそり変わるかもしれませんが、現在では以下のような感じで考えておりますv
名前:芥(あくた) ※偽名
性別:男
年齢:15歳
身長:155cm
血液型:A型
出身:摂津(現在の兵庫県)
職業:陰陽師
所属:佐幕派・葵閃隊隊士
■履歴■
武士の父、元巫女の母親の元に生まれる。
次男だったので割と甘やかされて育つ。家族仲はかなり良好。
父は側室や愛人を設けず、母親一筋でたまにのろける。
高い霊力を持つ母親譲りの力で、昔から常人では見えないものが見えていた。
そのため「鬼の子」などと呼ばれ、いじめられていたがいつも兄が助けてくれた。
母親の故郷に帰省していた時、注意されていたにも関わらず妖が出ると噂されていた竹藪に迷い込む。
そこで蔭さんと遭遇。
芥を探してきた両親と蔭さんが戦闘となり、両親はここで死亡。芥と兄の目の前で食べられてしまう。
両親の仇を討つため、録を幕府へと返し、陰陽師へ弟子入り。
修行しながら各地の妖退治を引受け、腕を磨く。
その途中、兄も妖によって帰らぬ人に。
以降、芥と名乗るようになる。
その後いろいろあって吉村源吾さんと出会い、葵閃隊に入隊。現在にいたる。
■戦闘スタイル■
・基本は霊力を込めた札を自在に操って攻撃する。連発可。ガン●ムで言うところのファン●的何か。
・言霊で霊力を高めるときは、手元の数珠を使う。(←大業のときはこれ)
・あちこち放浪してたので体力はある。(ただしあくまで15の子供レベル) 体捌もそれなり。
・戦闘中はほとんど無言。
・五属性一通り使えるが、得手不得手は以下の通り。
⇒得意:水属性術、攻撃系の術
⇒苦手:土属性術、防御系の術
■式神・琥桃(こもも)■
モモンガの姿をとる式神。
戦闘用ではなく、主に偵察や情報収集などが得意。お使いにもよく使われる。
大酒飲みで、時々人様のものも勝手に拝借するので芥に怒られる。
好奇心旺盛。
■呼び名■(敬称略)
・吉村源吾⇒源吾殿
・宮子鞘継 ⇒宮子様、局長
・三善保行 ⇒三善殿
・お米 ⇒お米さん
・篠ノ女景次郎 ⇒篠ノ女殿
・鍾宮寺かえで ⇒鍾宮寺殿
・高平幸丸 ⇒高平殿(そのうち幸丸殿)
・奥村響一 ⇒奥村殿(そのうち響一殿)
・深杜鏡一郎 ⇒叔父さん、あの人
性別:男
年齢:15歳
身長:155cm
血液型:A型
出身:摂津(現在の兵庫県)
職業:陰陽師
所属:佐幕派・葵閃隊隊士
■履歴■
武士の父、元巫女の母親の元に生まれる。
次男だったので割と甘やかされて育つ。家族仲はかなり良好。
父は側室や愛人を設けず、母親一筋でたまにのろける。
高い霊力を持つ母親譲りの力で、昔から常人では見えないものが見えていた。
そのため「鬼の子」などと呼ばれ、いじめられていたがいつも兄が助けてくれた。
母親の故郷に帰省していた時、注意されていたにも関わらず妖が出ると噂されていた竹藪に迷い込む。
そこで蔭さんと遭遇。
芥を探してきた両親と蔭さんが戦闘となり、両親はここで死亡。芥と兄の目の前で食べられてしまう。
両親の仇を討つため、録を幕府へと返し、陰陽師へ弟子入り。
修行しながら各地の妖退治を引受け、腕を磨く。
その途中、兄も妖によって帰らぬ人に。
以降、芥と名乗るようになる。
その後いろいろあって吉村源吾さんと出会い、葵閃隊に入隊。現在にいたる。
■戦闘スタイル■
・基本は霊力を込めた札を自在に操って攻撃する。連発可。ガン●ムで言うところのファン●的何か。
・言霊で霊力を高めるときは、手元の数珠を使う。(←大業のときはこれ)
・あちこち放浪してたので体力はある。(ただしあくまで15の子供レベル) 体捌もそれなり。
・戦闘中はほとんど無言。
・五属性一通り使えるが、得手不得手は以下の通り。
⇒得意:水属性術、攻撃系の術
⇒苦手:土属性術、防御系の術
■式神・琥桃(こもも)■
モモンガの姿をとる式神。
戦闘用ではなく、主に偵察や情報収集などが得意。お使いにもよく使われる。
大酒飲みで、時々人様のものも勝手に拝借するので芥に怒られる。
好奇心旺盛。
■呼び名■(敬称略)
・吉村源吾⇒源吾殿
・宮子鞘継 ⇒宮子様、局長
・三善保行 ⇒三善殿
・お米 ⇒お米さん
・篠ノ女景次郎 ⇒篠ノ女殿
・鍾宮寺かえで ⇒鍾宮寺殿
・高平幸丸 ⇒高平殿(そのうち幸丸殿)
・奥村響一 ⇒奥村殿(そのうち響一殿)
・深杜鏡一郎 ⇒叔父さん、あの人
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