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2025/07/12 03:11 |
親衛隊のこと(公式企画2章目)
あちこちでちらほら、親衛隊の親御さんが公式企画2章のために、ご自分のお子さんについてお話になられてますね。
というわけで、うちのおねぇMANに聞いてこられる勇気(わりと捨て身)のある方がいらっしゃるかわかりませんが、参考程度にティワズの場合について書いてみたいと思います。

結論から言うと、ティワズは『話してくれる場合もある』です。
キャラシートに「肝心なことは話してくれない」とあるので、核心をついた話はしません。
が、某Sさんのお家のアクアクさんと似てますが、条件が整った場合話してくれます。

冒険者が
・理性的な人物であること
・願い事があまりにも欲望にまみれていないこと。非情でないこと。
そしてもっとも重要視するのが
・自分と異なる考え方を受け入れられる、寛容さと度量を持った人物であること。柔軟性があるってことですね。

多少好戦的でも、上の3つ(特に最後)が揃った人物には話してくれますし、今後気に掛け、見守っている可能性が高くなります。
別にイケメンであることは条件じゃありません(笑)
むしろ彼女(?)は、男性には採点が厳しく、女性には甘いです。(自称姉御タイプ)
勿論3つの条件を満たしたイケメンなら、テンションMAXです(=´ω`=)y─┛~~

で、話してくれる内容ですが
「昔薔薇水晶を巡って大きな戦いがあり、私達は人の欲望のために眠りについた」
といった感じです。他は一切話してくれません。
冒険者と話すときもロゼッタのことは「がきんちょ」と呼びます(苦笑)

私の家の子ならデリエなら確実にOK。アヌビスならグレーゾーンといった感じでしょうか。

彼女自身の考え方としては『薔薇水晶の力を鑑みれば、人間が欲にとり憑かれるのは必然。なら次こそは、己の欲と戦える人間に賭けてみたい』と思っているからです。
彼女は親衛隊自身も変わる必要があると密かに思っています。(かといって、冒険者と馴れ合うことは絶対にあり得ません。あくまで親衛隊とロゼッタのことを考えての発想です)

そんなわけで、冒険者への態度も見下したような態度は一切とらないと思います。
人間的に見下した場合は別として(苦笑)

後これはあんまり発揮されることがないので伏せておこうと思いましたが、ティワズには『人の記憶を吹き飛ばす力』があります。
人間の記憶は基本的に電気信号なので、『雷』の力を繊細に操って、その流れに介入しちゃうんですね…。
ご存知の方は『マインドア●シン』を思い出していただければとw

これは冒険者があまりにも非道な人物・利己的な人物でかつティワズ以外の親衛隊に害を及ぼしたときにのみ発揮されると思いますので、ご注意くださいませ。

そんなこんなで、ちょっとだけティワズのお話でした。
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2009/06/10 21:35 | Comments(0) | ぴくハン

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